越境学習・越境研修のご案内

私たちは、「暮らしの中にこそ、これからを生き抜くための学びがある」と考えています。

2026年現在、世界情勢の不安定化や気候変動、物流やエネルギーのリスク増大により、「食料や資源が当たり前に手に入る」ことすら揺らぎ始めています。これからの時代は、マニュアルどおりに動く力よりも、不確実さの中で状況を捉え直し、自ら考え、仲間と協働しながら生きる力がこれまで以上に問われていきます。

だからこそ、私たちは自然や地域のリアルな暮らしの現場に身を置き、土や水、食、仕事、人間関係といった「生きることの土台」に触れる体験を重視しています。効率化された都市空間から一歩外に出て、地域の営みや課題と向き合うプロセスそのものが、参加者の思考力・協働力・意思決定力を鍛え、「自分はどう生きていくのか」を問い直す越境学習・越境研修につながると考えています。

なぜ、くらしのひとときが越境学習・越境研修を行うのか

私たちくらしのひとときは、人口減少や高齢化、産業構造の変化が進む福島県西会津町を拠点に、空き家を活用した宿や私設公民館、農業・食、教育プログラムなどを自ら立ち上げ、運営してきたローカルベンチャーです。 2026年現在、世界情勢の不安定化や気候変動、物流やエネルギー・食料供給のリスク増大により、「必要なものが当たり前に手に入る」ことが前提ではない時代に私たちは生きています。

そうした環境の中で、「暮らしを立ち上げ、地域で事業をつくり続けること」そのものが、不確実さの中で状況を捉え直し、自ら考え、仲間と協働しながら生きていくための実践であり学びだと考えています。 日本の縮図のような地方の現場で実際に暮らし・働き・試行錯誤してきた当事者だからこそ、机上の知識ではない「生きる力」「協働する力」を育む場を設計できる——それが、私たちが西会津というフィールドから越境学習・越境研修を提供する理由です。

現在募集中の研修・越境学習

企業共創の事例

富士通株式会社様:都市と地方の共創による持続可能な社会課題解決の実現(2025年)

受け入れ実績(一部抜粋)

・宮城県丸森町 地域おこし協力隊の皆様(地域おこし協力隊向け研修)

・福島県磐梯町 地域おこし協力隊の皆様(地域おこし協力隊向け研修)

・福島県商工労働部 商業まちづくり課主催「まちなかリノベ塾」の皆様(研修・ワークショップ)

・日本電気株式会社様(地域交流受け入れ)

・ほか、自治体・企業・教育機関等多数

ご相談受付中

越境研修・合宿型研修の導入をご検討中の企業・団体・自治体様向けに、無料相談を承っています。

課題や実施目的を丁寧にヒアリングし、組織の状況に合わせた最適なプログラムをご提案いたします。

オンラインでのご相談も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。